キレイな色でしょう?さてこれは何でしょう。
実は、できたての「赤紫蘇ジュース」、原液です。
先日、赤紫蘇スプリッツァーを代々木上原のSARUさんで頂きました。
その時、一緒にいた薬膳師の女の子が教えてくれたんです。
「紫蘇は蘇葉と書くの。食中毒でダメになりそな人が蘇ったことが由来。
滞る気を流すチカラがあるから、この時期とっても良いんだよ」と。
新たな学び!
そして、その素敵な効能等を聞いてるうち
ワタシ、まさにイマ作りたい!!と思ってしまいました。
・・
「赤紫蘇」って青紫蘇とはちがって、
梅雨明け間近の この時期だけ しか出回らないんですよね。
だから、“イマ”なんです!!
ということで、赤紫蘇を近所のスーパーでどっさり買ってきました。
大きな花束2束分ですね。
まずは一束目にトライ。「紫蘇ジュース」作りは初めて。
とにかく、葉を茎から外していきます。一束分でもこんな量。。
葉っぱだけで400gもあります!
今回、もし上手に出来たら差し上げたい方がいるので
容器確保のため500mlのお水も買いました^^
茎から取った葉を、沸騰したお湯でぐらぐら煮ると
どんどん色が抜けて、15分後取り出したら、青紫蘇に化けてました。
なんか少しサビシい感じ。
煮だしたところへお砂糖投入。ワタシが使うのは「てん菜糖」。
普段のお料理にも白砂糖は使わず、てん菜糖かきび砂糖、三温糖を使います。
てん菜糖はオリゴ糖が含まれていて、おなかにも優しいんです。
お砂糖入れて溶けた後は、「クエン酸」投入!
お酢では 弱った胃を荒らすかもしれない、、と思い、優しいクエン酸にしました^^
クエン酸は疲労回復で知られてますが、
キレート作用でミネラル吸収促進、乳酸抑制やらなんやら、
いろんな良いパワー三昧だし、夏バテ防止もばっちり!

結構、上手に出来ました。美味しいです。
葉っぱ煮出した状態は、黒っぽい紫色。
実は、紫蘇に含まれるアントシアニン成分は、
リトマス紙のようにphによって、連続的に色を変えるので、
最後のクエン酸で瞬間に さっとピンクに変わるんです。
酸→ピンク、アルカリ性→青。
青も試してみたいなぁ。誰か一緒に実験しませんか?^^
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お酒と割っても美味しいはず^^
冷やしてキレイなペットボトルに入れて、密封。これを毎日飲んで、夏バテせず元気に毎日をすごそう
・・と思うワタシなのでした。






