…と言うと、毎年誰かに「へ?」と言われます。
私もつい、へ?と返してしまいます。
クリスマスにケーキ、お正月にお雑煮、
それと同じく、今日は水無月食べる日。
1年の折り返しのこの日は「夏越祓(なごしのはらえ)」、
半年の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する日。
神社では「茅の輪くぐり」、
ワラみたいなの(本当はチガヤという草)で編んだ
大きな輪っかをくぐって厄落とし。
そしてやっぱり欠かせないのが「水無月」、
外郎に小豆が乗った三角形の和菓子。

ちゃんと意味があって、小豆は魔除け、
三角形は暑気を払う氷を模したものです。
その昔、室町時代の御所では、夏越祓の時、
「氷室」から氷を取り寄せて暑気払い。
でも、庶民に夏の氷は貴重品。
そこで、氷の欠片に見立てた三角の和菓子を作って
暑気払いし、厄除けを願ったそうです。
小正月に「小豆のお粥さん」で書いた通り、
小豆の赤い色とその音に強い魔除け力があると
信じられてきましたからね。
・・・
「氷室」から氷を取り寄せて暑気払い。
でも、庶民に夏の氷は貴重品。
そこで、氷の欠片に見立てた三角の和菓子を作って
暑気払いし、厄除けを願ったそうです。
小正月に「小豆のお粥さん」で書いた通り、
小豆の赤い色とその音に強い魔除け力があると
信じられてきましたからね。
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ちなみに、実家のそば(金閣寺近く)にも
「氷室町」という町名あります。
*氷室=冬の氷を夏まで保存していおく所
あ、住所で思い出した!
北野天神さん下がったところにあったおばあちゃん家、
本当は「上京区○○町○番地」って住所あるけど、
「**通り下る 御前西入」で郵便も届いてました。
「氷室町」という町名あります。
*氷室=冬の氷を夏まで保存していおく所
あ、住所で思い出した!
北野天神さん下がったところにあったおばあちゃん家、
本当は「上京区○○町○番地」って住所あるけど、
「**通り下る 御前西入」で郵便も届いてました。
地元の人らには、そもそも、○○町という意識が薄い気も…
まあ、京都はそのほうがわかりやすいんです。
だから外から来た方も迷子になりません。
実に直感的、合理的、シンプル。そういうの好き。
だから外から来た方も迷子になりません。
実に直感的、合理的、シンプル。そういうの好き。
今年も残り半分、皆健やかに、良い時間をもてますように。
美味しく笑っていただきます。
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美味しく笑っていただきます。