お節は節日のお料理。
神様にお供えしたお下がりを、神様に感謝し神様と共に頂くお正月3ケ日。
祝い箸は「両口箸」、これなぜかご存知ですか?
お箸にもハレとケがあり、
ハレのお正月には、ハレのお箸である両口箸、というわけです。
ハレのお正月には、ハレのお箸である両口箸、というわけです。
両口の片側は自分、片側は神様。
神様と共に祝い頂くお箸。
神人共食、昔から神様と共に過ごしてきた日本人ならではの文化です。
ゆえに、ひっくり返して取り箸に使うのはタブー。別に取り箸を使いましょ。
(2013年のお重)
また、祝い箸の素材が柳なのは、
白木で邪気を祓う、折れにくい、
強い生命力を持ち、一番に芽を出す等、柳は縁起が良い木なんです。
当て字で、家内喜(やなぎ)箸とも書きます。
祝い箸のこと、お膳囲んで少し話題に上がれば幸いです。
以下はお箸で思うこと。お時間あればお読みくださいね。
……
ところで、お箸を「正しく使う」と「正しく持てる」は別の話。
ただ残念かな、「持てれば良い」 で、
持てるとしても、正しい使い方等はご存知ない大人の方が多いです。
でも、お箸使いのタブーで自分だけが知らない恥かいてたり、、
お家で大人を見て育つ子ども達も、
そんな意識も知識も知らないまま大きくなったり、、
そしたら文化も消えていく。
なんだか淋しいです。
和食が文化遺産になり、ますます食が注目されるのに、、
これ、西洋人がナイフフォークの正しい使い方知らない感じ?
お坊さんが毎日使う数珠の使い方知らない感じ?
でも素人の私が言ってもなぁ、、
という気持ちもあって、
昨年、日本箸教育講師の資格取得。
何もないより資格の面白さで聞く耳持ってもらえそうだし、
「より良く」のきっかけ作るチャンスも増える! 笑
「より良く」のきっかけ作るチャンスも増える! 笑
私自身、あらためて学ぶ良い機会でした。
その後、何その資格?と聞かれたり、
マイ箸作り講座やったりもしました。
そういうマナーあるんだ、とか、
新たな目線持って頂くきっかけ作れるのは楽しいことですね。
何事もそうですが、全てはきっかけにすぎません。
お箸をきっかけに、利休のおもてなし精神を学ぶことになったり、
新たな文化知ることになったり。
いろんな方へ拡がっていきます。。
「それを学習するだけ」でなく、
「それから何を感じ学び、自分を自分なりに拡げていけるか」ですね。
私自身、新たな年も、謙虚に感じ学び考え、
視野を拡げ深め一歩づつ進んでいこうと考えております。
視野を拡げ深め一歩づつ進んでいこうと考えております。
…
新年が皆様に幸多き一年となりますようお祈り申し上げます。
新たな年もよろしくお願い申し上げます。
……
日本箸教育講師とは、フードアナリスト協会が認定している資格。
箸講座を開催出来る資格を取得したということ ですね。
今まで色んな方が、企業や飲食店、地域学習、学校、幼稚園等で
対象者に応じたお箸講座されていて、新聞出たりとかでご存知の方も多いかも。
対象者に応じたお箸講座されていて、新聞出たりとかでご存知の方も多いかも。
気軽に楽しいお手伝い出来ます
ご興味あればいつでもお声掛けください。



